ピアノ教室 大田区 久が原・御嶽山

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先生の日記

春の訪れ・・大雪の際は

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たくさんのスイートピー!
このままお教室に飾るつもりでしたが、我が家にも飾りたくなったので半分に分けて花瓶に挿しました112.png

教室の玄関にも、母が植える花たちが増えてきたような。
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葉牡丹をふと見たら、花びらの間にころんとキラキラ光るものが。
ビーズでも飾ってある特別なものなのかしら、と思ってよく見たら雨粒でした。
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目に見えるものが色鮮やかになってきて、春まであともう少し・・!
と思っていたら、今日は大雪の予報。

私自身が生徒の立場であれば、嵐だろうと雹が降ろうとレッスンには絶対行くぞ!!という思いですが、
先生側になってみると、レッスンへの道中で何かあったら大変!という気持ちも出てきます。

保護者の方も同じく心配だと思います。

なので、悪天候の際のレッスンは、決して無理をなさらず、出欠は各自のご判断にお任せいたします。
ただ振替はご対応できませんのでお含みおきくださいませ。

今日の雪はどうなるでしょうか。
いらっしゃる場合はくれぐれも気をつけて来てくださいね。

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# by kaori_pf | 2018-01-22 08:39 | レッスン室より
冬休み明けのレッスン、今までは「あちゃー全然ピアノ触ってないな」と思われる生徒さんもいたのですが、私の執念が通じてきているのか??、どの生徒さんも、差はあれど練習の成果が見受けられて大変嬉しく思っています!

今年も皆さんの演奏を楽しみに聴かせていただきます112.png

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例年の通り、2月からの塾の曜日変更に伴い、レッスンの時間割を今月末に調整いたします。
変更を希望する方もしない方も、レッスン受講可能な時間帯を改めてお伺いさせてください。
今回はメールにてご回答いただければと思います。
順次、個別にも連絡を差し上げますが、すでに2月からの予定がお分かりの方は、曜日別(月〜金)の受講可能な時間帯を全てお送りください。

4月にまた調整を行いますので、進級・進学してからのご都合は考慮せずにお願いいたします。

小学5年生または6年生に進級して受験を予定している生徒さんには、ワンレッスン制レッスンのご案内と、今後のレッスンの進め方についてのお手紙をお渡しする予定です。
レッスンスタイルを迷われている方は、お読みになってからご検討ください。

よろしくお願いいたします。


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# by kaori_pf | 2018-01-15 10:00 | レッスン室より

良いお年を♪

早いものでもう今年もあと僅かですね。
今年最後のブログは、私の作文で終わりたいと思います102.png
先月、夏に亡くなった祖母の家に行ったら、私の作文やら手紙やら発表会やコンサートのプログラムやら、小さいときのものから最近のものまで、全部「かおりちゃん」と書いてあった箱に入っていたのを見つけたのです112.png

かなり恥ずかしいですが、そのうちのひとつの作文をそのまま載せたいと思います


さいごのピアノの発表会 3年3組 高山香里

9月8日、ピアノの発表会でした。
前の日からわたしはドキドキしていました。1組の〇〇さんといっしょにならっています。だから、2人で
「いよいよあしただねェ。ドキドキするよう。」と2人でいい合いました。
わたしは、発表会は3回目です。
今年は、白いきれいなドレスをかってもらいました。かいじょうにつくと、ひんやりとしていました。先生たちがくると、わたしは、いよいよはじまる。と思いながらうまくひけるかしんぱいでした。わたしは、「さばくのバラ」という曲をひきます。ずっと前かられんしゅうをしていました。それから〇〇さんとれんだんでみつばちのマーチをひきます。それはかんたんでした。
いよいよわたしの番です。
ぶたいへ出たら、足がふるえました。
おじぎをしていすにすわるとなんだか、ふしぎな力がわいてきたような気がしました。
「よし、がんばるぞ。」
けんばんをさわると、ゆびがかってに動いてきて、さばくのバラをうまくひけました。
心の中では、うまくひけた。今年もうまくひけた。ばんざーい。と思いました。
きゃくせきからは、
「パチパチパチパチ」
とはく手の音がきこえます。
れんだんの時は、2人で、
「がんばろうね」
といってしんこきゅうをしてからひきました。わたしたちがはちになってけんばんの上をとびまわっているようです。
わたしの出番も終わり、ほかの人たちの曲をききながらほっとしました。
今年は、〇〇さんと1組の〇〇さんもきてくれたのでとってもうれしかったです。
さいごのプログラムにわたしの先生の言葉がありました。とてもいい言葉でした。
「今年の発表会はみんなとてもよくできていました。ピアノのレッスンにくるときは、ここがわからないから先生におこられる。というきもちではなくて、ここうまくなったから先生にほめられる。という気もちできてほしいです。ぜひお父さまがたお母さまがたお子さんのうまくできたところなどほめてやってあげてください。これからもがんばりましょう。」
わたしとお母さんはないてしまいそうになりました。これからもがんばりたいと思います。でもかなしいことが一つありました。今の〇〇先生がやめてしまうのです。わたしはいやでした。やさしくてあかるい先生でした。でも、つぎの先生のレッスンもがんばりたいと思います。
早くすてきな曲がひけるといいな。


以上です102.png

なんてことはない、たまにツッコミどころのある子供の作文なのですが、当時の先生の言葉が今読んでも心に沁みましたので、ここに載せることにしました。

私はレッスンで、生徒さんの演奏を聴いたら必ずまずは良いところを見つけて伝えています。
レッスンの仕方を自然と受け継いでいるのかもしれません112.png

ただし!練習ができていないと、「良いところがない119.png困った119.png何を褒めよう119.png」という事態になることもあります。
うまくできるようになったところ、一つでもいいから増やしてレッスンに来ましょう。

さて、私は小学校3年生で「砂漠のバラ」という曲を弾いています。
「わたしはピアニスト1」に入っているものです。
私の教室では「ブルグミュラー25の練習曲」に入る前に使うことが多いテキストです。
生徒さんの中には、早く始めた子は幼稚園生や小学校低学年で弾いちゃう子もたくさんいるので、私がどれだけふつ〜〜な生徒だったかおわかりいただけたかと思います112.png

その翌年に、ショパンのポロネーズト短調を選び、その次の年はショパンの小犬のワルツを自ら希望し、このあたりからピアノ熱がさらに深まり練習が増えていった気がします。

才能がないとか、進みが遅いとか、スタートが遅かったとか、そんなの関係ありません。
ピアノが好きで、いっぱいいっぱい練習したら、誰でもピアノを一生の宝物にすることができますよ。
ということもお伝えできるかと思いました。


それにしても、「ゆびがかってに動いてきて」とか「かんたんでした」とか、今では口が裂けても言えません153.png153.png153.png

ゆびが動いてくれないこと多々あり!
老化?です。

ドレミファソをキレイに弾くのだって難しいです。
これは成長した証かな。

生徒さんたちも、ピアノのことを学校の作文にしてくれていたりするのかしら?
こっそり読んでみたい気もします101.png

今年もみなさんとピアノを勉強できて、とても幸せな一年でした。
ありがとうございました。
来年も一緒に頑張りましょう102.png169.png




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# by kaori_pf | 2017-12-27 16:44 | レッスン室より

クリスマスのゲーム

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前回のハロウィンゲームに続き、今月もクリスマスまでゲームを行います!
今回は個人戦です。
月謝制レッスンの生徒さんのみ対象とします。
(レッスンが少ないワンレッスン制の生徒さんたちはツリーが寂しくなっちゃうのもイヤかな〜と思いましたので)
12/21の時点でツリーの飾りが多い上位5人まで、楽典クイズの合格シールを貼るところにスペシャルシールを貼ることができます。

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ズラリ。
ツリーが華やかになるように練習頑張ってくださいね173.png

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# by kaori_pf | 2017-12-02 12:03 | レッスン室より
土曜日に教えに行っている教室では10人ほどの生徒さんのレッスンをしています。
友人が数年間教えていた生徒さんたちを引き継いだので、自宅の教室よりも生徒さんたちが高齢化しています112.png

一番小さい生徒さんで小5。
あとは小6〜大学生までいて、高校生が一番多いです。

そんな話を小学生の子の保護者の方と話していたら、「みなさん中学に入っても長く続けているんですね151.pngとすごく驚かれてしまいました。

世の中の風潮として、ピアノって小学生とか中学生までのお稽古事として認識されているような気はしていたのですが、残念ながらやはりそれが現実なのかもしれません。

ピアノのほかに、人気のある習い事に水泳がありますが、小学生のうちに「泳げるようになったから辞めた」、「最後の級まで進めたから辞めた」という話を生徒さんたちからよく聞きます。
一度泳げるようになれば、何歳になっても、プールや海に行った時にカッコがつく程度には泳げるはず。
(なんて言ったら、水泳の先生に怒られるかも。高いレベルを目指すならまた別の話です。)

ところがピアノは・・趣味の域だとしても、最低10年〜15年習わないと「ピアノが弾けるようになった」とは言えないんですよね。
スタートラインに立てるまでがものすごく長い。
そして弾くのをやめたら今までの努力は水の泡となり弾けなくなってしまうもの149.png

長くピアノを続けている生徒さんは、やはり意識が違います。
ピアノもバレエも長く続けている子は、「習い事をやめるなんて考えられないです」と言っていました。
そういった生徒さんたちのお母様たちも、やはりレッスンを休むなんてありえないという意識をお持ちです。

習いたいと自分で決めたなら、ある程度のレベルまで行くまで必死に頑張る、投げ出さずに続ける、
この覚悟を持っているような気がします。

(と書いて、私の親はそんなわけでもなかったと思い出しました105.png)

親子そろって、「続くかわからないけどとりあえずやってみようか〜」とか、「小学生までやったからいいんじゃない」とか、数年かじった程度で「上手くならないから辞めようか」とか、こんな気持ちでは続かない。

頑張って長く続けて、ショパンやモーツァルトやドビュッシーをやっと弾けるようになって、
「ピアノも好きだけど、サッカーに全力投球したい」
とか、
ピアノ以外の世界もどんどん知るようになって、「ピアノは自分には合わないからやめよう」とか、
そういうのは全然アリだと思います。
「先生が合わないから辞めよう」ってのも仕方ないことですね。
相性は大切なので。
この場合は合う先生の元でまた頑張ってほしい。

でも、そうでなければ、ピアノのスタートラインに立ってもいない、まだ何もわからない小学生でなぜ終わりにしてしまう風潮があるのだろう?と思ってしまいます。

こないだは小6の生徒さんに「中学生になったら辞めちゃう生徒さんって多いですか?」と聞かれました。
「多いですよ。」って答えたらこの子は辞めちゃうんだろうか?
統計的に見れば、少ないですが、多かろうが少なかろうがそんなの関係ないはず。

周りがどうだろうと、自分はやりぬく。
強い気持ちをもっと持っていただきたいと思っています。

曲がつまらないから、
練習が大変だから、
なかなか上達しないから、
私には才能がないから、、、
辞めたくなることは誰にでもあるかもしれません。
私自身、辞めたいと何度か思ったことか。

でも面白い曲ばかりやってたら上手くならない、
楽しいばかりじゃ上手くならない、
上手くならなければ最終的にはピアノはつまらないものになってしまいます。
スタートラインに立てるまで、生徒さんはまず頑張る。
小さい子はたいそうな覚悟を持って習うわけではないでしょうから、長く頑張れるように、先生や保護者の方がいろいろな方面からサポートすることもとても大切です。


土曜の教室では、3月に発表会を控えているので、曲の練習に取り掛かり始めています。

中学生以上の演奏曲は、ボンダジェフスカの「乙女の祈り」、メンデルスゾーンの「春の歌」、シューマンの「飛翔」、ショパンの「幻想即興曲」、ベートーヴェンの「テンペスト」などなど・・・みんなよくここまで来ました!!
これでこそ長くピアノを習った甲斐があるというもの。

定期考査も受験も意に介さず毎週来る生徒さんもいれば、月1でマイペースに続けている子もいます。
練習のペースも本当に人それぞれです。それでok。
ペースは違えど、練習をやめない限り、みんな上手くなっている!
せっかくピアノのセンスがある子だって、やめてしまえばそこまで。
不器用でも長く続けている子のほうがいつのまにか上手になっています!

好きこそ物の上手なれ
継続は力なり
と実感しています。

別に最近生徒さんから辞めますと言われたわけではないのですが105.png
今は募集しておりませんが、今後生徒さんを新しく受け入れる時が来たら、こんな話をしたいと思っています。
10年15年は頑張る覚悟で。
ちょっとかじろうという気持ちくらいなら、時間とお金の無駄になるのでやめたほうがいいです。
ピアノのお稽古はちょっと特殊。
ピアノ教室を探してこのブログに辿り着いた方々にも、ぜひその覚悟を持ってどこかの先生の元でレッスンを始めていただきたいです。

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# by kaori_pf | 2017-11-25 14:54 | レッスン室より
発表会の写真を追加で申し込んでくださった方には今週までにお渡ししましたのでご確認ください。
申し込み用紙に、写真の番号のみを記載していた方がいて、2枚の写真がどなたが申し込んだものか分からなくなってしまいました。
合唱のときの写真です。
レッスンに付き添ってくださっている保護者の方には伺ったのですが皆さん違いました。
もしかしたら生徒さん自身が書いた可能性もあるかもしれないので、お手数ですがお子様にも一度確認していただけたらと思います。
レッスン中にも聞いていますが、時間がなくて聞き忘れてしまうこともありますので。。
よろしくお願いいたします。


以下、オマケ・・
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ネットで見た、バラの形のアップルパイ。
なんじゃこりゃ〜手のかかることをする人がいるもんだなぁと思ったものの、作り方を調べてみたらとても簡単だったので作ってみました!
100均で見つけた楽譜柄のアルミカップにぴったり入りました♬
味は・・悪くはないですが、見た目重視な感じで、私としてはりんごがもっとたっぷり入った普通のアップルパイのほうが好みです112.png



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# by kaori_pf | 2017-11-11 12:23 | レッスン室より

入間航空祭

3日にブルーインパルスの航空ショーを観に行ってきました。
毎年文化の日に行われます。
2年前に念願叶って初めて観に行くことができました。


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今年も快晴に恵まれ、21万人もの人が訪れました。


夫の一眼カメラだとこんなにバッチリ165.png

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飛行機がさかさまに!!
背面飛行ってやつです。
体どうなっちゃうんでしょう〜149.png

そして、恒例のバーティカル・キューピッドという課目。
まずは2機がスモークを出し・・
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反対方向に分かれていき・・
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見事なハートを描き・・
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別の1機が進入して矢を射抜きます!
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このあとスモークを出すのをいったん止めて、またハートの裏側から出てくるようにスモークを出すんです。
空で、しかも超高速で、なんと細やかな動き!


これはなんだか私にはト音記号に見えます112.png
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ショーを観ていつも思うのは、パイロットの方達のメンタルの強さです。
超上がり症の私は、ピアノの本番前は良くないイメージばかりをしてしまってはブルブルして、なんとか直前に「ミスしても死ぬわけじゃないんだから」と自分に言い聞かせて乗り越えています。
でもこのパイロット達はひとつのミスも許されません149.png
些細なミスひとつで自分や仲間の命を落とすだろうし、21万人の観客の命にも関わってきます。
そんなプレッシャーの中でこんなアクロバティックな動き149.png
ピアノみたいに毎日何時間も練習できるわけでもなかろうに、いったいどういった心持ちで臨むのでしょう149.png
精神的にも肉体的にも選ばれし精鋭たちだと思うので私が心配することではないのかもしれませんが。
メンタル弱すぎな私からすると本当にかっこよくて。
いつも感動と勇気をもらっています。

来年も観に行けますように。
ちなみに会場である入間基地は、武蔵野音大1・2年の2年間、毎日2時間かけて通っていた仏子駅の隣にあります。
のどかな山の上のキャンパスなので興味のある方は一緒に訪れてみてください112.png


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# by kaori_pf | 2017-11-10 09:47 | 日常
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今日はレッスン休講日なので、これから頂き物の大きなかぼちゃを使ってハロウィン料理を作りたいと思います!
指を切らないように気をつけなくては。。

湯山昭さんの「お菓子の世界」という曲集がありますが、私はとても好きで、生徒さんたちにもよく弾かせています。

子供の小さな手や細い指だと大きな音をしっかりと出したりオクターブを弾いたりするのは難しいですが、「バームクーヘン」や「柿の種」、「鬼あられ」あたりは、比較的それらをやりやすいので、手始めに良い練習になります。
深刻な感じの曲ではないので、上級の生徒さんには気分転換に弾いてもらうこともあります。
「シュークリーム」や「ウエハース」、「金平糖」、「甘納豆」、「ショートケーキ」なんかも聴きやすくて美しい曲でおすすめです

食べたくなってきちゃいますね181.png

昨日、「鬼あられ」を練習中の生徒さんに、「いつか発表会でお菓子の世界シリーズをやりたいのよね〜1人1曲ずつ弾いていく感じで」と話したら、「わあ!楽しそう!やりたいです!」とすぐにノッてくれました。
さらにその生徒さん、「ハロウィンパーティーで弾くのも面白そう!弾く曲のお菓子を持ち寄って。」と提案してくれました。
なるほど〜〜。それもいいですねえ111.png

「ショートケーキ」とか「バースデーケーキ」を弾く子は高くついちゃうね。
「ホットケーキ」の子は粉持ってきて作らなきゃいけないね!
とひとしきり盛り上がりました。

「ポップコーン」や「クッキー」、「柿の種」あたりはみんなで分けられるしお手頃でいいですね♬

来年のハロウィンにできるかしら。
テクニック的にやさしいものはブルグミュラーレベルくらいから弾けます、ソナチネをいくつかこなしているレベルならほとんどを楽しんで弾けますよ。
まだ到達していない生徒さんは頑張って練習してご参加ください。

さっそく弾きたくなっちゃった方はどうぞ楽譜を用意してワクワクしながら弾いてみてください111.png

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# by kaori_pf | 2017-10-31 15:42 | レッスン室より

伴奏のお話の続き

昨日も小学生の生徒さんから「伴奏のオーディションに受かりました!」と嬉しい報告がありました。
私が小学生のときは伴奏するのにオーディションなんてなかったような・・
生徒さんたちから話を聞くとなかなかシビアな世界のようでびっくりします。

オーディションを受けるときのために、心得ておいてほしいことがあります112.png

レッスンが必要なときは、音楽の先生から楽譜を渡されたらすぐにレッスンに持って来てください。
ただし、持って来るだけではダメです112.png

生徒さん「来週オーディション受けることにしたので、楽譜を持ってきました。レッスンしてください」
私「はいはい!ではさっそく聴かせてね!」
生徒さん「何も練習してません」
私「・・・」

この場合、私は魔法使いではありませんのでお力になれないです。

オーディションまでにレッスンはこの1回のみ、たった30分だとしたら。
音読みやらリズムやら、ゼロからの状態で一緒に練習していったらいったい何時間かかることでしょう、明らかに間に合いません149.png

楽譜を渡されたあと、オーディションは翌週などすぐに行われる場合が多いです。

なので、難しい楽譜を渡されたら、学校から走って家に帰って、最低でも音は読み、リズムもわかるところは練習して、わからないところは必死になって考える!
レッスンまでに、猛練習する!
このくらいしないと間に合いません。

ひと通り練習がしてある状態で来てもらえれば、どうしてもわからなかったところや改善点のみを教えて、オーディションに臨むことができます。

練習不足の状態で臨むのは、音楽の先生に対して失礼なので、オーディションは受けさせません。
練習を頑張れるかどうか、必ず覚悟の上で臨んでください。

オーディションが急すぎてそれまでにレッスンがなかったり少なかったりする場合は補講レッスンをしたり、都合が合わず来られないときは電話レッスンもしたりしています。
練習をしたうえでの話です。
全力で頑張れるのなら私も全力でサポートいたします!


伴奏は、普段やっているクラシックのテキストが進んでいくとだんだん余裕を持って弾けるようになります。
中には、私が知らぬ間にオーディションに合格していて、本番直前に完成された状態で持参し、「よく仕上げてあるね〜!本番も頑張ってね!」とレッスンすることなくさらりと終了する生徒さんも。

急に慌てないためにも、やはり普段の練習に励むのも大切なことです。


そして、なんやかんや書きましたが、ここからが一番言いたいことです↓

オーディションは、みんな必死に練習してくるので、おそらく上手に弾く子ばかりです。

生徒さんに質問をしてみました。
「もし、みんながみんな、音もリズムもミスなく弾いたら、審査の先生は何をみて選ぶと思う?」

まさかの返答
「顔・・ですか?」

これには爆笑!ある意味、生き生きとやる気みなぎる顔で弾くのは大切ですが102.png

正解は、「気持ち」です。

別のオーディションを受ける生徒さんの演奏を聴いたとき。
とっても心に響く演奏で、私は泣きそうになってしまい、そのあとは涙をこらえながらレッスンをしました
これなら審査の先生の心にも届くに違いない!と確信しながら。

強敵がいたオーディションのようでしたが、「受かっちゃいました151.png」と喜びのお電話をもらいました。
やっぱりね165.png

オーディションに限らずですが、やはり気持ちを音にこめることが一番大切ですね。


ちなみに、私は合唱の曲を専門的には勉強しておらず、生徒さんが持ってくる伴奏の曲も、そのときに初めて知ることが多いです。
※難易度の高いものは私も練習をしたいので、コピーを1部ご用意ください。
また、合唱の伴奏というのは合唱を一緒に聞いてこそ指導ができるので、伴奏のみの指導は少々やりにくいものがあります。(できれば学校に行ってレッスンしたいくらい!)
「ピアノで演奏する」という面では指導できますし、私なりに合唱と合わせたときにどう弾けばよいのかを教えることはできますが、合唱の伴奏の専門的な部分は音楽の先生のご指導をしっかりと仰いでください。
レッスンに行けば大丈夫!なのではなく、あくまでもピアノの先生の立場としては少しお手伝いできる程度です。

結局は本人の「努力」と「気持ち」がモノをいいます。

オーディションに受かってこれから本番を控える生徒さんたち、本番まで気を緩めずに練習を重ねていってくださいね169.png










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# by kaori_pf | 2017-10-28 12:28 | レッスン室より

ハロウィンゲームの結果

ゲームの中盤、オバケの正体がふなっしーだとバレていき・・
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23日までの色塗りでふなっしーの顔を完成させたコウモリチームの優勝となりました102.png
他のチームとは2マスとか3マスとかわずかな差での勝利だったのでいい勝負でした!

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コウモリチームのみ、番外編のくるくるキャンディが完成するまで塗ってもらっています。

個人賞の上位5人は、色塗りの数が10マス以上の皆さん(12マスが2名、10マスが3名)となりました。
3週間(レッスン3回分)での曲やテストの合格数ですから、なかなか良い成績だと思います!

コウモリチームの生徒さんと個人賞の生徒さんにはハロウィンのお菓子をお渡ししています。
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惜しくもお菓子をゲットできなかった生徒さんたち。
その中にも毎日コツコツと練習を頑張っている子はいます!
先生はちゃんとその頑張りを見ていますよ112.png
たまたま苦手なテクニックの曲をやっていてなかなか合格できなかったりする場合もありますね。
お菓子をもらえなくても落ち込まないように。。

一方で、練習をサボり気味だったり、はたまたレッスンを忘れて来なかったりして少ないマスしか塗れなかった生徒さんたちは大いに反省して練習に励んでください。
何度でも言いますが、励むといったって時間がないときは1日5分10分でもいいんです。
「弾く」のではなく、ちゃんと「練習」をしていれば!

次回また思いついたらゲームを行います。

ゲームやごほうびがなくても練習を頑張ってくださいね112.png

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# by kaori_pf | 2017-10-26 10:33 | コンサート・イベント

先生の日記


by kaori_pf